- 残油、油膜、プラズマ処理
- フィルムや金属箔の表面を改質する。油膜、残油、汚れを洗浄する。
- 金属箔⇒特にアルミ箔は幾度の圧延工程の上、箔状態になりますので表面には圧延油と呼ばれる
- 残油膜が存在します。その油膜は次の塗工工程などで塗り不良に至り、ウェット洗浄やアニール(焼鈍)による油膜除去が主流ですが後工程のジェット噴射や乾燥工程でも完全に除去は困難と言われています。
- その上、焼鈍は材料の軟化にも繋がりますので素材を限定されることもありましたが
- 全てを解消するのがドライ洗浄のプラズマ処理です。
- 軟化もせず、水洗もせず、乾燥工程も要らず、ドライ環境でプラズマユニットにパスするだけで
- 完全に油膜が洗浄されます。
- プラズマクリーニング
- 億のビームで表面をプラズマ洗浄。ロール→ロールやシート(枚葉)状態で
- これまでの実績から材料や目的に応じたクリーニングガス(不活性種混合)を
- 使用して処理することが可能です。
- <実績>
- PET
- PI
- PMMA
- COP
- アルミ箔(AL)
- ニッケル箔(NI)
- 銅箔(CU)
- ニクロム箔
金属箔、アルミ箔業界なら残油、フィルム業界ならオリゴマー、コーティング業界は付着異物、油膜、ブリードアウトなど
「汚れ」と一言で言えない業界ごとに異物のレンジが異なります。
クリーンなドライ洗浄で安心品質
未来素材のお手伝い! プラズマ処理でいろいろと革新!
フィルム表面処理
金属箔の油膜洗浄と密着向上
粉体粉末の改質
[実績]
アルミ箔
銅箔
ポリイミド
ポリエステル
ポリプロピレン
フッ素
ゴム
シリカ
アルミナ
シリコン
セラミック
PVC
フィルム表面とプラズマ処理
フィルムには滑材や帯電防止材等、様々な添加物が含まれて成形されますがこれらは時間が経過すると染み出してきます(ブリードアウトと呼ばれます)。
表面に染み出れば膜となり貼り合わせや塗工を阻害します。
阻害物質の洗浄の方法としてMSRではリキッドワイピング工法がありますが
ドライプロセスであるプラズマ処理で洗浄することが最近のトレンドです。
サンプルは無料ですのでお気軽に問合せください。
プラズマクリーニング
億のビームで表面をプラズマ洗浄。ロール→ロールやシート(枚葉)状態で
これまでの実績から材料や目的に応じたクリーニングガス(不活性種混合)を
使用してクリーニング処理いたします。
フィルム、シートは
ダイレクト方式で強烈に素材表面を改質していきます
見やすいようにアルミ箔にマジックコートしました。
べったりとした四角形に処理します。
この通り自在に処理の強弱が可能です。
実績(いろいろやってきました)
PE(ポリエチレン)
PP(ポリプロピレン)
PI(ポリイミド)
PC(ポリカーボネート)
PMMA(アクリル)
COP(シクロオレフィンポリマー)
COC(シクロオレフィンコポリマー)
FE(フッ素)
AL(アルミ箔)
CU(銅箔)
NI(ニッケル箔)
グラファイト
亜鉛箔
モリブレン箔
繊維
膜
MSRで可能な表面洗浄
表面の油分汚れ ブリードアウト等に最適
リキッドワイピング
リキッドワイピングはフィルム表面に洗浄材をスプレーした後にナノワイパーで拭き取ります。
油分など ブリード アウト層 に非常に有効ですがワイプ材質とリキッド液種、接圧などをコントロールしないと細かいキズが入る場合があるので慣れと実績が
必要です。更に粘着ロールでマイクロな静電気異物を除去します。
マイクロオーダーの異物クリーニングに最適
アルミ箔など金属箔の表面油膜を洗浄するのに最適
プラズマ放電クリーニング
MSRの得意とするプラズマ改質処理装置に特殊なガスを封入して表面の油分などをクリーニングします。
アルミ箔に効果絶大です。
肉眼では見えないサブミクロンオーダーで表面をプラズマで 剥ぎ取ります。リキッドワイピングで不十分ならプラズマクリーニングです。
非接触クリーニング
非接触
非接触クリーニングはタッキングロールやリキッドワイプ他、表面を触れる事が絶対に許されない場合に噴射と吸引で表面の埃や異物を非接触で洗浄処理いたします。
他の技術と絡める