多孔質フィルムをプラズマで親水化処理

多孔質フィルムをプラズマで親水化

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表面を伝って内部の奥まで改質する

 よく聞かれます 内部まで親水処理可能ですか?

どうして可能なのですか?

多孔質の孔の表面はそもそも繋がっている。とのことから内部まで処理が可能ということです。ご存知の方が多いと思いますがプラズマとは物質の第4の状態。個体、液体、気体、更に小さくなるその次の状態です。詳しくはこちら
ということから多孔質フィルムやシートに存在する孔よりももっともっと小さい電子が迷路を駆けめぐるごとく処理されていると考えられたらわかりやすいと思います。
 
薄膜の多孔質フィルム、ファイバーから厚めの不織布。表面だけではなく、内部の表面隅々までダイレクトプラズマで3D処理(親水化)していきます。 

最近では

多孔質膜に塗工液体を含侵、浸透させるための親水化や毛細管現象の向上などの効果が期待されており、お客様から評価いただいております。
 

ロールtoロール

セパレーターやフィルター関係などでも益々活躍されると期待しています。処理可能幅は最大2500mmまで対応可能、厚みは4μmの実績があります。ガス種や条件も材料にマッチングしたものを選定し処理させていただきます。

機能膜へと変貌

多孔質フィルムの表面積や設計されたランダム配列、サイズが創り出す可能性はまだ解明されたばかりで密着能率を上げて更なる機能膜とする際、単体機能だけの限界を越えるには立体的な表面処理が必要と考えます。
2,005年から始めた実験から多孔質をはじめ不織布などの3D素材に最適な条件を見出し親水化に成功。 我々の蓄積技術はガス種、電源、電極形状に至るまで様々で材料や厚みを選びません。お気軽に問合せください。

密着・洗浄・分散性を
プラズマ表面改質で改善

プラズマ処で出来ること

プラズマ処理ができること

 

[表面改質の実績]

銅箔
ポリイミド
ポリエステル
ポリプロピレン
ゴム
シリカ
アルミナ
シリコン
セラミック
ガラス
PVC
 
プラズマ処理 メカニズム
密着改善

密着改善

プラズマ洗浄

表面洗浄

濡れ性調整

親水化、濡れ性調整

有効期間

有効期間

コロナ処理、プラズマ処理違いは?

プラズマ、コロナ、違い

粉体の親水化

粉体処理親水化

 
出来ること、まだあります!
蒸着フィルム 剥がれ対策

蒸着フィルム 剥がれ改善

多孔質フィルム

多孔質フィルム・メッシュ含侵向上

アルミ箔洗浄と密着改善

箔表面洗浄と密着改善

粗面加工

粗面加工

立体物プラズマ

立体物をプラズマ

発泡体、フォーム

発泡体、フォーム

粉末粉体の表面処理にも力を入れています

アルミ箔・金属箔
表面洗浄
濡れ性・密着改善

フィルム広幅処理
最大2600mm
 
最薄3μ 
最厚5mm

ガラス表面の濡れ性向上

立体物の表面密着改善

両面同時処理 プラズマ処理

フィルム・金属箔
両面同時処理(表面洗浄と密着改善)

疎水性粒子を改質
親水化・分散性向上